■FREDDIE THE FREELOADER 黒本1 P-71


24小節を1つの単位として、23~24小節目は、bVII7(ドミナントの代理) ですが、
47~48小節目は、トニックの Bb7 (I7) です。

23~24小節目は、bVII7(ドミナントの代理) であるところがこの曲らしいところなので、間違えない様に、ロストしない様に48小節をカウントしながら弾くところがこの曲の醍醐味かと思いましたが、黒本では、47~48小節目が Bb となっていますが、Ab で演奏している例もあり、ジャズ資料館では Ab になっています。




普通のBlues とは、ちょっと違うコード進行です。



<アナライズ> (コード進行のディグリーネーム)


<一般的な Jazz Blues > 例:Billie's Bounce等














<原曲>


<参考演奏>


<BIAB>


<自分達の練習>

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