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6月, 2023の投稿を表示しています

■SYNCROOM エラー(スマホでテザリングした PC で発生)

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「サーバーから切断されました」というエラーになる。 この時の回線は、スマホでテザリングして PC に繋いでいました。それが原因のようでした。 光回線が開通してからは、発生しなくなりました。

■コントラバスの輸送

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1. ヤマトホームコンビニエンス(ピアノ・楽器の輸送)   見積 東京のアパート4階(エレベーター無⇒広島市/1件屋1階)の場合 ■見積り金額(ハードケース必須)■   基本輸送料金 :¥95,000   階段作業   :¥29,000(発地4階)   消費税    :¥12,400   -----------------------------------   合計     :¥136,400~  高すぎる コントラバス用ハードケース  価格:263,000円(税別、関東エリア配送費込)※関東以外の地域に関しては配送費別途要  高すぎる 2. 新幹線の特大荷物スペース付き指定席(車両最後部の座席の後ろ) 3列席の中央しかダメらしい(窓側はヘッドが入らない、通路側は通路にはみ出す) 普通サイズのコントラバスはア縦横高さの合計が 320 程度になり、250を超えているが JR 側は黙認している。 らしいです。 3. ちゅーりっぷ運送(楽器の運送)    見積    問い合わせフォーム 4. 【無理?】新幹線の荷物棚に置く【大迷惑】  ガラガラにすいてる場合があるならむしろ試してみたいwww (どうなっても知らんぞ)

■4-Beat Walking Line の作り方

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■ウオーキング・ベース・ラインの作り方 (Jazz 4-Beat Bass Elementary Play Method) これをやりました。 これをコピーするだけでほとんどの Standard 曲のバッキングができます。 1.最初に弾く音はルート 2~3.4つ目の音に向かって滑らかにラインを作る  ・スケール・トーン  ・コード・トーン  ・クロマチック・アプローチ音 4.4つ目に弾く音は次のコードに滑らかにつなぐ為の音 「Jazz Electric Bass」Warren Nunes and Steve Doherty」 (ATN) 入手困難 これで勉強しましたが、4-Beat スイングのベースラインがどのような音使いになっているかは数種類のパターンでしか解説されておらず、その様な解説ドキュメントは少なく、皆さん経験則で弾いていますが、理論的に解説すると、次のようになります。 ■基本原理 A. 上行ライン  1. Root  2. スケールの第2音(9th)  3. スケールの第3音(3rd) Major3rd,or Minor3rd  4. a.)Root    b.)スケールの第5音(5th or b5th)    c.)次のコードの半音下(or上)の音 B. 下行ライン  1. Root  2. スケールの第7音(Major7th or 7th)  3. スケールの第6音  4. スケールの第5音(5th or b5th) C. 山型  1. Root  2. スケールの第3音  3. スケールの第2音  4. スケールの第5音 4度の音は、アボイドであることが多いので、スケールの音であっても使わないことが多い。 逆にスケール以外の音を使う事も多いが、この音の説明は状況次第で、説明不能な音は使わないのが普通。 ・アプローチノート(非常に多い) ・前のコードで弾いたフレーズの音型を引き継いで次のコードに音型を適用する ジャズ・エレクトリック・ベース Warren Nunes, Stev