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12月, 2021の投稿を表示しています

■ジャズアレンジが上手な人の動画 (JAZZ DAN HITORI さん)

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・演奏能力が高い ・アレンジ能力が高い ・歌もうまい ・センスがある ■安倍総理の発言までをもジャズにしてしまう 絶対音感がある ・もちろんスタンダードも上手 サムネイル画像が同じ動画があるので同じ人なのかもしれないです Jun NAGANO さん ■難曲 Daahound の演奏もすばらしい

■YouTube サムネイルの再生数への影響

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YouTube サムネイルが再生数に影響するのは知っていましたが、度を超えると「サムネ詐欺」と思われて嫌悪感を抱かれる事もあるし、「期待して開いたのに期待外れだった」という感想を抱かれたくなかったので、サムネイルは自動生成の物を使っていました。 しかし、 ・テキストが無いよりはあったほうが良い ・適切なサムネイルが再生意欲を生む 事は大事なので手間をかけても内容が分かり易いサムネイルを作ってみることにしました。 ★一目でわかるように動画タイトルとは別にテキストで説明する ★テキスト文字が背景画像に被らないようにする ★テキスト文字を強調するための特別なソフトがあると便利 ・テキストの配置や色使いも大事 使い方が簡単で動画サムネイルに向いているソフトを探した結果 PhotoscapeX (無料版) を使う事にしました。 ■今後の課題 ・背景画像をぼやかせてテキストを強調したい ・「コード進行画面が付いている、演奏風景が見れる」事を阻害してまでぼかしたくはない あみのさんの例 現在のサムネイル https://www.youtube.com/watch?v=5DFdi1SxOvQ

■もしジャズ曲「MISTY」を8人の伝説的なピアニストが演奏するなら?

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■もしジャズ曲「MISTY」を8人の伝説的なピアニストが演奏するなら? ・Bud Powell ・Erroll Garner ・Art Tatum ・Bill Evans ・Barry Harris ・Mccoy Tyner ・Oscar Peterson ・Mulgrew Miller ■8人の伝説的なジャズピアニストが演奏する「giant steps」 ・Fats Waller ・Erroll Garner ・Hazel Scott ・Barry Harris ・Oscar Peterson ・Mccoy Tyner ・Red Garland ・Bill Evans

■ベースラインの基本

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・最初の拍にルートを弾く   この大原則だけで弾けるのがバラードです。   特に1小節に2つ以上コードが書いてある曲はこれだけでも十分弾けます。 これが Medium Swing になると急にバリエーションが多くなりラインの作り方は急激に難しくなります。 1. 最初の拍にルートを弾く 2. 次のコードに向かって上行または下行する 3. コードトーンを弾く 4. 経過音を含めて滑らかにラインを作る 単純にウオーキング・ベースラインと言っても奥が深くて、同じことの繰り返しだとつまらないものになってしまうので、色々と工夫して変化を出すのですが、あらかじめ用意した物でもつまらないものになるのでその場でバリエーションを考える、一種のアドリブ演奏になります。 ジャズベース(ベースライン)まとめ [池田 聡 のブログ] そんなあなたにお勧めの 【ベース練習用】リアルピアノに合わせて弾く Real Backing Track Play Along For Jazz Bass