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3月, 2023の投稿を表示しています

■音ズレを素早く直す MKV Toolnix

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一定の間隔でズレている場合は、MKV Toolnix を使うと簡単に直せます。動画をドラッグ&ドロップして、音声トラックを選択して、右下の遅延で早める場合は -250 とか、遅める場合は 500ms とか指定します。 マルチトラックの MKV 動画を簡単に作成!「MKVToolNix」

■YouTube や動画配信で音の大小を平均化し、風切り音を低減(拡張機能オーディオチャンネル)

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■ IQ タブ - カスタムの新しいタブ

■OBS で作成した画面を Zoom に渡す方法

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■ OBS StudioからZoom Meetingへの連携方法 画像右下の【仮想カメラ開始】ボタンを押す。これだけで、OBS側の準備は完了。 ミーティングを開始したら、画面左下のビデオボタンから上矢印となっている部分をクリックし、【OBS Virtual Camera】を選択

■ウッドベース(コントラバス)にサンダムを貼り、「超絶・穴をあけて中に毛布を詰める」ミュート

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ミュートの方針は、コントラバスの胴鳴りを極力減らすこと。 1. 胴に重い振動防止ゴムを貼る 2. 中に吸音材を詰める 家での練習専用です。 持ち出し、ライブ等には使用できなくなります。 型紙を作る 紙を張り付けて、キワを手で押して行って折り目を付ける。 折り目に沿って切り取、型紙の完成。 型紙を仮に張り付けて、大きさにムラがないか確認する。 サンダム を型紙に合わせて切る。 重いけど柔らかいので、はさみで切れますが、長いはさみを使ったほうが、カーブをきれいに切れます。 とにかく重い。 裏板をきれいに拭く。 サンダムを養生テープで仮固定する 「3M 強力デザインボンド 430ml K/D/B」でくっつける。 表板も同様に。 あんまり粘着しないので養生テープでキワを留める。 元々貼ってたゴム板を貼る。 中には毛布2枚と古着をぎゅうぎゅうに詰める。 だめだ、この程度じゃ弓で練習できない。まだ響く。サンダムやゴム板を密着させる必要がある。 「3M 強力デザインボンド 430ml K/D/B」 は、手についたらベトベトで困るくらいの粘着力なのに、思いのほかサンダムのゴム面に粘着力が弱く、楽器との密着性に欠けた。 現在注文中の ハンディラップ で、密着させるように巻きます。 紐とかゴムで縛るのは限界がある。 平面じゃないし、曲面の山の裾が緩やかになっているところを密着させるのが困難です。 ラップで巻いてもそこは浮いてしまいます。 梱包用ラップで巻いて、ミュート材がコントラバス本体に密着するようにしなおして録音。 まだアルコでは少し響くが、だいぶ静かになった。やはりミュート材(ゴム板)を本体に密着させる事が大な様です。 14:45 頃のアルコは、めっちゃ弱く弾いています。(騒音苦情が怖いので) 現在の音 2022年3月 梱包ラップでぎゅうぎゅうにクルクル巻きにして、茶色Tシャツを着せています。 夜間でもピッツィカートなら弾いてもまったく近所迷惑にならない程度に音は小さくなりました。 昼間ならアルコで弾いても問題ありません。 コントラバスに穴をあけるという一大決心をして

■ドリアン(b3、b7)

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■b6 にすると、ナチュラルマイナーになるので間違えても問題ない ■M7 にすると、メロディックマイナーになるので間違えても問題ない

■黒本2練習記録

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黒本2練習記録 再生リストを作りました。 黒本1練習記録 黒本1のリストはこちらです