■FOOTPRINTS (Cm=Eb) 黒本1 P-67
譜面
Footprints って、「足の親指の指紋」 かと思ったら違ったのですね。
【コード進行の度数表示】
【アドリブ・スケールの考え方の例】
・Cm を Eb と捉えて弾く
→ Cm のルートから弾くとダサい
→ b3 度から弾き始めるとフレーズっぽい
【マイナーコードの元コードは何かを考えて、そのままメジャー・スケールを弾く】 と、b3 の音から始まるスケールになるので、簡単に弾けるので試してみて。
Cm7 = Eb6 on C (全く同じ音の組合せになる)
Fm7 = Ab6 on F (全く同じ音の組合せになる)
C=Am, F=Dm, Bb=Gm・・・・
【平行調】音の並びが一緒=スケールも同じ(開始音が違うだけ)
ついでに説明「裏コードは対角線上のコード」
・Db7 は G7 の代理コード(裏コード)
途中で出てくる Db7 は、G7 の代理コード=(裏コード)
C の裏コードは Gb (F#)
F の裏コードは B
Bb の裏コードは E
Eb の裏コードは A
めちゃくちゃカッコいい。
どういうスケールでアドリブしてるんだろう? クロマチカルなフレーズですね。
音使いがなんかすごい。 Transcribe の鬼が友達に居たらなぁ。
57:05 Footprints (Cm) ベースソロで早まった
【コード進行の度数表示】
【アドリブ・スケールの考え方の例】
・Cm を Eb と捉えて弾く
→ Cm のルートから弾くとダサい
→ b3 度から弾き始めるとフレーズっぽい
【マイナーコードの元コードは何かを考えて、そのままメジャー・スケールを弾く】 と、b3 の音から始まるスケールになるので、簡単に弾けるので試してみて。
Cm7 = Eb6 on C (全く同じ音の組合せになる)
Fm7 = Ab6 on F (全く同じ音の組合せになる)
C=Am, F=Dm, Bb=Gm・・・・
【平行調】音の並びが一緒=スケールも同じ(開始音が違うだけ)
ついでに説明「裏コードは対角線上のコード」
・Db7 は G7 の代理コード(裏コード)
途中で出てくる Db7 は、G7 の代理コード=(裏コード)
F の裏コードは B
Bb の裏コードは E
Eb の裏コードは A
めちゃくちゃカッコいい。
どういうスケールでアドリブしてるんだろう? クロマチカルなフレーズですね。
音使いがなんかすごい。 Transcribe の鬼が友達に居たらなぁ。
57:05 Footprints (Cm) ベースソロで早まった
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