■耳コピ Transcribe ベースソロ
※注意事項
このページで紹介しているベースソロは、開始時間指定の URL になっています。
終了時間も指定してあって耳コピに便利な繰り返し演奏になります。
1. ブラウザは Google Chrome 系のものをお使いください。
不要な広告をブロックする、Brave 、Avast 等をお勧めします。
2. 拡張機能 Looper for YouTube が必要です。
インストールしたくない場合は、URL を右クリックしてメモ帳などにコピーして
開始時刻 (start=18:35 等) を見て手動で指定してください。
3. YouTube の仕様で「前回視聴した最後の部分から再生開始」されるようです。
そうなる場合も手動で開始位置まですすめてください。
津川久里子さんの気になるフレーズ も参考にしてください。
・Russell Hall - Bass ソロ (Emmet Cohen w/ Frank Lacy & Stacy Dillard | Think On Me)
メロディアスなライン、力の入っていないハイポジションの音、高速オクターヴ奏法など
参考:フリューゲルホーン用のマイクは Electro-Voice RE20
・伊東佑季(b) The Man I Love (G. Gershwin)
テーマのフレーズフラグメントを随所に盛り込んだベースソロ、
ビブラートを入れるトコ見習いたい。
ピアノにエコーが掛かっているのが気になります(聞きずらい)
余計なことをしないステディーなドラムが一流 野澤宏信(ds)
野澤宏信さんのプロ―フィールを調べたら納得の一流コース
洗足学園音楽大学ジャズコース、池長一美氏、大坂昌彦氏に師事、
NYのNew School、ドラムをケンドリックスコットに師事。
アンサンブルをダニーグリセット、マイクモレノ、レジーワークマン、
ジミーオーエンスに師事。
・伊東佑季(b) The Appearance of Muse (Sguru)
参考にするというかなんというか、プロでもこんなフレーズになることあるんだ
と正直思った。何が悪いのか考えてみたい。
ピアノのエコーはいつの間にか治っていた。やっぱりあれは何らかのミスだったんだ。
意図的にエコー掛けたとしたらありえないセンス。
・伊東佑季(b) I’m Old Fashioned (J. Kern)
メロディアスなフレーズ、こんなソロが弾けたらいいな。
Standards 最高! なってったって「全世界的ヒット曲集」なのだから。
・Russell Hall (Bass) Mack the Knife
key=Bb ? 途中で転調してまた Bb に戻る?
・Russell Hall Stella By Starlight
メロディーフラグメントを散りばめたやや派手なフレーズ
・Yasushi Nakamura ー All of You (Cole Porter)
ベースソロを期待しましたが、ペダルにした後合図をしてフロントに渡しました。残念!
この曲はソロの最後に「ぎゃくじゅん」(2-5-3-6)をして勢い付けて盛りあげてから、
次のソロプレイヤーに橋渡ししているようです。
・Yasushi Nakamura - The Lamp Is Low
こういうの何て言うんでしたっけ? 4分音符メインのソロ。4-Beatソロ?
テンポが速いから仕方ないのでしょうけど、私は実はあんまり好きじゃないんです。
長い音符を入れたり休符を入れたりしながらメロディアスなソロにできないかな?
グルーヴを損なわないでノリノリなままベースソロに突入するのには良いのかな。
中村泰士さんの使用弦わかる人居たらコメントください。
1弦がガット弦で、2~4はフェイクガットなのかな?
Yasushi Nakamura さんはジュリアードなんですね。
小学校から米・シアトルで育ち、14歳頃よりエレクトリックベース、
1年後にウッドベースを~
・Yasushi Nakamura ー Singing In The Rain
key=Db コード進行(inG)
Db の 2-5-1 もやりやすいポジションかもしれない。
・Emmet Cohen Mack the Knife
納浩一 ジャズ・スタンダード・セオリーの最初に出てくる曲。
セカンダリードミナントを意識してもう一度練習したい。
Emmet Cohen- Piano
Tivon Pennicott- Sax
Russell Hall- Bass
Kyle Poole- Drums
Russell Hall ベースソロ Key=D に転調!?
ソロ中にさらに転調! そして Bb に戻る 転調の合図のフレーズも考えてあるっぽい。
・サムポジションを体をかがめずに弾く
Russell Hall Freedom Suite
なんだこれは!手が長いからなのか? 構え方も至って普通なのに。
・Peter Washington Our Delight
使用弦はブラックナイロンだろうか? 音が伸びない感じ。
・Peter Washington - Willow Weep For Me
ブラックナイロンは錆びなくて長持ちするのだろうか?一度使ってみたい。
こんなのもあるみたい
Presto Jazzicato ウッドベース用 ブラックナイロンワウンド弦
「Presto Jazzicatoは、スチールロープコアを黒いナイロンで覆ったモデル」
だそうです。
・Russell Hall - Stella By Starlight
前半部分はコピーできそうだ。十分にメロディアスだし、良いソロだー。
中盤から難しくなってコピーしずらいと思うけど前半だけでも!
・Russell Hall - It’s All Right With Me (Cole Porter)
これも前半部分を参考にしようと思います。
ベースソロ以外もカッコイイ。速すぎてマネはできない。
※ドラムがエキサイトしてバスドラとタムがぶっ壊れるシーンは笑える!
・Russell Hall - Sophisticated Lady (Duke Ellington; lyr. Mitchell Parish)
ゆっくりビブラート
・Russell Hall ー Tea For Two
強力なグルーヴ
・Russell Hall ー Straight No Chaser (Thelonious Monk)
はっや!
・Russell Hall ー Sonora (Hampton Hawes)
・Russell Hall ー Off Minor (Thelonius Monk)
・Russell Hall ー Darn That Dream
比較的ローポジションで弾いている
・Russell Hall ー Old Devil Moon
・Buster Williams のソロ
これまた1弦だけ色が違うぞ
「仏教に帰依し、創価学会インターナショナルに入信し南無妙法蓮華経を唱えている」
らしい。 別に悪くはないと思うけど。
・Buster Williams のソロ2
・Buster Williams ソロ3
この曲何だっけ?
・Buster Williams のソロ4
短いソロ
・Buster Williams バラードを弾く
この辺から良い感じになる
ジャーマンボウ登場 めっちゃゆっくりビブラート掛けてる
確か昔の NHK 教育「バイオリンのおけいこ」で、
ビブラートの速さは曲調と音程で変えなければならないと先生が言ってた。
一番ビブラートが美しい楽器はフルートだと思う。
・Buster Williams のソロ5
いい音してるなぁ
・ベースの下の敷物がぐしゃぐしゃになって Emmet Cohen が対応する
何のための敷物? 床の傷防止?
トランペットの下にも敷いてあるけどこれはよだれ吸収シートかな?
・Buster Williams - My Funny Valentine ソロ
「テーマを弾いてください」と言われてたのだろうか・・・
メロディアスで美しい
Wallace Roney Jr. がずっと立って終わるのを待ってる。
こういう時フロントの人はかわいそうだなぁと思う。
・Buster Williams - 曲名何だっけ
・Peter Washington - Ornithology age 57
レジェンドなのに 私より2つ若い! こんな速いフレーズ弾けない!
Emmet Cohen のライブ配信はいいよなぁ、standards たくさんやってくれる。
わかってるなぁ、Standards は全世界的大ヒット曲集だもんなぁ。
・Russell Hall - Little Willie Leaps (Miles Davis, Charlie Parker)
高音域でのウオーキング
スムーズにつないでスムーズに戻っている
・Russell Hall - Little Willie Leaps (F) ベースソロ
・Russell Hall - Come Sunday (Duke Ellington) ベースソロ
これはいい。頑張れば弾けそうだ。
ジャーマンボウの使い方がスゴイ
・Russell Hall - Rockin’ Chair ベースソロ
アルコでのソロ
・Russell Hall - It Might As Well Be Spring ベースソロ
・Russell Hall - Things Ain’t What They Used To Be (Mercer Ellington) ベースソロ
ウオーキングソロっていうんでしたっけ?
・Russell Hall - Take the A Train (Duke Ellington) 短いベースソロ
・Yasushi Nakamura - The Theme (Miles Davis) ベースソロ
・Mark Lewandowski - My Favorite Things イントロカデンツァ
・Mark Lewandowski - My Favorite Things エンディングカデンツァ
・Mark Lewandowski - From This Moment On (Cole Porter) ベースソロ
・Emmet Cohen - The Very Thought of You (Ray Noble) ピアノソロ
ベースソロではなくピアノソロですが、
アーティキュレーションが素晴らしいので紹介します。
・Lucy Yeghiazaryan - Perdido
ピアノトリオ + Vocal という構成での演奏が素晴らしいので紹介します。
キメは練習したんでしょうね。
ブレイクからの倍テン・・・そして Milestones
そして短いベースソロ(?)
ドラムソロのあとスティック投げてるけど落としそうじゃないかw
・Mark Lewandowski - Echoes of Spring ベースソロ
・Russell Hall - Fee Fi Fo Fum ベースソロ
これ見ると、レジェンドや他人のフレーズコピーばっかりしていていいのか?
自分独自のフレーズだけでもいいのではないかとか考えさせられる。
レジェンドのコピーも出来ていない自分は別ステージすぎるのか、とか。
・Russell Hall - Invitation ハイポジションでのバッキング
・Russell Hall - In a Sentimental Mood 和音
・Russell Hall - Keepin’ Out of Mischief Now (Fats Waller)
アルコ・ベースソロ ジャーマン・ボウ
・Russell Hall - Blow Top Blues ベースソロ
※Samara Joy (Vocals)
サラ・ヴォーン・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション
(通称Sassy Award)の2019年優勝者
ニューヨーク州立大学パーチェス校の声楽科を卒業
・ベースソロではないですが楽しく笑えるシーン
Samara Joy - If You Never Fall In Love With Me
こういうのも音楽の楽しい部分だと思います。
失敗を失敗と捉えず、楽しいハプニングだと思えばもっと音楽を楽しめる気がします。
ベースが裏から入ってしまって混乱するシーン
・この日最高にきれいな録音だなと感じた曲
Stardust (Hoagy Carmichael)
・Russell Hall - On the Trail ベースソロ
フレーズの最初と最後だけでなく、
途中の音がしっくりコードの中に納まってるのが心地いい!
・Emmet Cohen Trio - To Beat or Not to Beat (Horace Silver)
ベースソロ
・Russell Hall - Too Close For Comfort
ベースソロ
※このほか、カッコイイベースソロがあれば URL と共にコメント欄に掻き込みお願いします!
このページで紹介しているベースソロは、開始時間指定の URL になっています。
終了時間も指定してあって耳コピに便利な繰り返し演奏になります。
1. ブラウザは Google Chrome 系のものをお使いください。
不要な広告をブロックする、Brave 、Avast 等をお勧めします。
2. 拡張機能 Looper for YouTube が必要です。
インストールしたくない場合は、URL を右クリックしてメモ帳などにコピーして
開始時刻 (start=18:35 等) を見て手動で指定してください。
3. YouTube の仕様で「前回視聴した最後の部分から再生開始」されるようです。
そうなる場合も手動で開始位置まですすめてください。
津川久里子さんの気になるフレーズ も参考にしてください。
・Russell Hall - Bass ソロ (Emmet Cohen w/ Frank Lacy & Stacy Dillard | Think On Me)
メロディアスなライン、力の入っていないハイポジションの音、高速オクターヴ奏法など
参考:フリューゲルホーン用のマイクは Electro-Voice RE20
・伊東佑季(b) The Man I Love (G. Gershwin)
テーマのフレーズフラグメントを随所に盛り込んだベースソロ、
ビブラートを入れるトコ見習いたい。
ピアノにエコーが掛かっているのが気になります(聞きずらい)
余計なことをしないステディーなドラムが一流 野澤宏信(ds)
野澤宏信さんのプロ―フィールを調べたら納得の一流コース
洗足学園音楽大学ジャズコース、池長一美氏、大坂昌彦氏に師事、
NYのNew School、ドラムをケンドリックスコットに師事。
アンサンブルをダニーグリセット、マイクモレノ、レジーワークマン、
ジミーオーエンスに師事。
・伊東佑季(b) The Appearance of Muse (Sguru)
参考にするというかなんというか、プロでもこんなフレーズになることあるんだ
と正直思った。何が悪いのか考えてみたい。
ピアノのエコーはいつの間にか治っていた。やっぱりあれは何らかのミスだったんだ。
意図的にエコー掛けたとしたらありえないセンス。
・伊東佑季(b) I’m Old Fashioned (J. Kern)
メロディアスなフレーズ、こんなソロが弾けたらいいな。
Standards 最高! なってったって「全世界的ヒット曲集」なのだから。
・Russell Hall (Bass) Mack the Knife
key=Bb ? 途中で転調してまた Bb に戻る?
・Russell Hall Stella By Starlight
メロディーフラグメントを散りばめたやや派手なフレーズ
・Yasushi Nakamura ー All of You (Cole Porter)
ベースソロを期待しましたが、ペダルにした後合図をしてフロントに渡しました。残念!
この曲はソロの最後に「ぎゃくじゅん」(2-5-3-6)をして勢い付けて盛りあげてから、
次のソロプレイヤーに橋渡ししているようです。
・Yasushi Nakamura - The Lamp Is Low
こういうの何て言うんでしたっけ? 4分音符メインのソロ。4-Beatソロ?
テンポが速いから仕方ないのでしょうけど、私は実はあんまり好きじゃないんです。
長い音符を入れたり休符を入れたりしながらメロディアスなソロにできないかな?
グルーヴを損なわないでノリノリなままベースソロに突入するのには良いのかな。
中村泰士さんの使用弦わかる人居たらコメントください。
1弦がガット弦で、2~4はフェイクガットなのかな?
Yasushi Nakamura さんはジュリアードなんですね。
小学校から米・シアトルで育ち、14歳頃よりエレクトリックベース、
1年後にウッドベースを~
・Yasushi Nakamura ー Singing In The Rain
key=Db コード進行(inG)
Db の 2-5-1 もやりやすいポジションかもしれない。
以下のリンクは繰り返しではなく開始位置指定だけになっていますご了承ください
・Emmet Cohen Mack the Knife
納浩一 ジャズ・スタンダード・セオリーの最初に出てくる曲。
セカンダリードミナントを意識してもう一度練習したい。
Emmet Cohen- Piano
Tivon Pennicott- Sax
Russell Hall- Bass
Kyle Poole- Drums
Russell Hall ベースソロ Key=D に転調!?
ソロ中にさらに転調! そして Bb に戻る 転調の合図のフレーズも考えてあるっぽい。
・サムポジションを体をかがめずに弾く
Russell Hall Freedom Suite
なんだこれは!手が長いからなのか? 構え方も至って普通なのに。
・Peter Washington Our Delight
使用弦はブラックナイロンだろうか? 音が伸びない感じ。
・Peter Washington - Willow Weep For Me
ブラックナイロンは錆びなくて長持ちするのだろうか?一度使ってみたい。
こんなのもあるみたい
Presto Jazzicato ウッドベース用 ブラックナイロンワウンド弦
「Presto Jazzicatoは、スチールロープコアを黒いナイロンで覆ったモデル」
だそうです。
・Russell Hall - Stella By Starlight
前半部分はコピーできそうだ。十分にメロディアスだし、良いソロだー。
中盤から難しくなってコピーしずらいと思うけど前半だけでも!
・Russell Hall - It’s All Right With Me (Cole Porter)
これも前半部分を参考にしようと思います。
ベースソロ以外もカッコイイ。速すぎてマネはできない。
※ドラムがエキサイトしてバスドラとタムがぶっ壊れるシーンは笑える!
・Russell Hall - Sophisticated Lady (Duke Ellington; lyr. Mitchell Parish)
ゆっくりビブラート
・Russell Hall ー Tea For Two
強力なグルーヴ
・Russell Hall ー Straight No Chaser (Thelonious Monk)
はっや!
・Russell Hall ー Sonora (Hampton Hawes)
・Russell Hall ー Off Minor (Thelonius Monk)
・Russell Hall ー Darn That Dream
比較的ローポジションで弾いている
・Russell Hall ー Old Devil Moon
・Buster Williams のソロ
これまた1弦だけ色が違うぞ
「仏教に帰依し、創価学会インターナショナルに入信し南無妙法蓮華経を唱えている」
らしい。 別に悪くはないと思うけど。
・Buster Williams のソロ2
・Buster Williams ソロ3
この曲何だっけ?
・Buster Williams のソロ4
短いソロ
・Buster Williams バラードを弾く
この辺から良い感じになる
ジャーマンボウ登場 めっちゃゆっくりビブラート掛けてる
確か昔の NHK 教育「バイオリンのおけいこ」で、
ビブラートの速さは曲調と音程で変えなければならないと先生が言ってた。
一番ビブラートが美しい楽器はフルートだと思う。
・Buster Williams のソロ5
いい音してるなぁ
・ベースの下の敷物がぐしゃぐしゃになって Emmet Cohen が対応する
何のための敷物? 床の傷防止?
トランペットの下にも敷いてあるけどこれはよだれ吸収シートかな?
・Buster Williams - My Funny Valentine ソロ
「テーマを弾いてください」と言われてたのだろうか・・・
メロディアスで美しい
Wallace Roney Jr. がずっと立って終わるのを待ってる。
こういう時フロントの人はかわいそうだなぁと思う。
・Buster Williams - 曲名何だっけ
・Peter Washington - Ornithology age 57
レジェンドなのに 私より2つ若い! こんな速いフレーズ弾けない!
Emmet Cohen のライブ配信はいいよなぁ、standards たくさんやってくれる。
わかってるなぁ、Standards は全世界的大ヒット曲集だもんなぁ。
・Russell Hall - Little Willie Leaps (Miles Davis, Charlie Parker)
高音域でのウオーキング
スムーズにつないでスムーズに戻っている
・Russell Hall - Little Willie Leaps (F) ベースソロ
・Russell Hall - Come Sunday (Duke Ellington) ベースソロ
これはいい。頑張れば弾けそうだ。
ジャーマンボウの使い方がスゴイ
・Russell Hall - Rockin’ Chair ベースソロ
アルコでのソロ
・Russell Hall - It Might As Well Be Spring ベースソロ
・Russell Hall - Things Ain’t What They Used To Be (Mercer Ellington) ベースソロ
ウオーキングソロっていうんでしたっけ?
・Russell Hall - Take the A Train (Duke Ellington) 短いベースソロ
・Yasushi Nakamura - The Theme (Miles Davis) ベースソロ
・Mark Lewandowski - My Favorite Things イントロカデンツァ
・Mark Lewandowski - My Favorite Things エンディングカデンツァ
・Mark Lewandowski - From This Moment On (Cole Porter) ベースソロ
・Emmet Cohen - The Very Thought of You (Ray Noble) ピアノソロ
ベースソロではなくピアノソロですが、
アーティキュレーションが素晴らしいので紹介します。
・Lucy Yeghiazaryan - Perdido
ピアノトリオ + Vocal という構成での演奏が素晴らしいので紹介します。
キメは練習したんでしょうね。
ブレイクからの倍テン・・・そして Milestones
そして短いベースソロ(?)
ドラムソロのあとスティック投げてるけど落としそうじゃないかw
・Mark Lewandowski - Echoes of Spring ベースソロ
・Russell Hall - Fee Fi Fo Fum ベースソロ
これ見ると、レジェンドや他人のフレーズコピーばっかりしていていいのか?
自分独自のフレーズだけでもいいのではないかとか考えさせられる。
レジェンドのコピーも出来ていない自分は別ステージすぎるのか、とか。
・Russell Hall - Invitation ハイポジションでのバッキング
・Russell Hall - In a Sentimental Mood 和音
・Russell Hall - Keepin’ Out of Mischief Now (Fats Waller)
アルコ・ベースソロ ジャーマン・ボウ
・Russell Hall - Blow Top Blues ベースソロ
※Samara Joy (Vocals)
サラ・ヴォーン・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション
(通称Sassy Award)の2019年優勝者
ニューヨーク州立大学パーチェス校の声楽科を卒業
・ベースソロではないですが楽しく笑えるシーン
Samara Joy - If You Never Fall In Love With Me
こういうのも音楽の楽しい部分だと思います。
失敗を失敗と捉えず、楽しいハプニングだと思えばもっと音楽を楽しめる気がします。
ベースが裏から入ってしまって混乱するシーン
・この日最高にきれいな録音だなと感じた曲
Stardust (Hoagy Carmichael)
・Russell Hall - On the Trail ベースソロ
フレーズの最初と最後だけでなく、
途中の音がしっくりコードの中に納まってるのが心地いい!
・Emmet Cohen Trio - To Beat or Not to Beat (Horace Silver)
ベースソロ
・Russell Hall - Too Close For Comfort
ベースソロ
※このほか、カッコイイベースソロがあれば URL と共にコメント欄に掻き込みお願いします!
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