■iPhone にオーディオインターフェエースをつないで放送する大掛かりな設備【覚え書き】

PC 持ってない学生さんが iPhone 使ってnicocas  で弾き語りしてたので、せめてエコーを軽く掛けられたら・・・ と思い、探してみたけど、「歌を勉強 or 練習してる人」にエコー(正確にはリバーブ) 掛けたら誤魔化す事になり、「勉強 or 練習を妨げる」ことになりますね。でも、もし、やるとしたらこんな機材の組み合わせ・・・という覚え書きです。


1. iPhone
  「iPhone 放送 エコー」で検索したら、オーディオ・インターフェースが繋げられるらしい
  ↓
2. Apple Lightning - USBカメラアダプタ
  (本来は iPhone に外部カメラをつなぐアダプタらしい)
  ↓
3. MiNiSTUDIO PERSONAL US-32W
  (iPhone でも認識するオーディオ・インターフェースらしい


もし、カメラも、マイクもつなぐことができて、エフェクトも掛けれるなら、まぁ、マニアならやるかもしれないけど、ここまでやるくらいなら PC で配信するよね。

iPhone (スマホ) で配信するメリットは、「手軽に」なので、こんなことやったら本末転倒。ただ「エコー掛けたい」なら、アプリの中で出来ればいいのに。

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