■LUFS 「ラウドネスフルスケール」「人間の耳で聴いたときの音量感」を数値にしたもの
※現在ではほとんどの配信サービスで-14.0LUFSという値になっているらしい。
※-5.0LUFSの音圧の高い音源を作っても配信サービスにアップロードした時点で-14.0LUFSまで自動的に下げますよ~ということらしい。
上段が-14.0LUFSを狙って作成した音源で、下段が-5.0LUFSの音圧マシマシ音源が-14LUFSまで下げられた状態 (ダイナミックレンジが失われる)
※M、S、Iと3つのメーターがあります。
Mは瞬間的な音量、Sは短期間での音量、Iが総合での音量になります。
なので、楽曲全体のラウドネス値を測定したければ、プレイバックが終わった時の、Iの値を見れば良い
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