■SYNCROOM, NETDUETTO (覚え書き)
遅延分音を先送りするオーディオプレイヤー

相手との遅延時間を測定し、その時間分相手に先に音を送るという機能
・クラーベやドラムの音を「オーディオプレイヤー」を使って流しながら合わせると遅延が片道分になる
・メリット:リアルタイムセッションの遅延を少なくできる
・デメリット:動画として残す場合、BIABコード表示が出来なくなる
(リアルドラムのみの音だけ流すから)
⇒あと編集でBIABコード表示を追加しなければならない
入力のモニタリング
『モニタリングする(遅延あり)』の意味



・メリット:リアルタイムセッションの遅延を少なくできる
・デメリット:1)自分の音が遅れて聞こえてくる
2)音が悪い
3)遅延を予想して早く弾くのは超難しい
いまだにうまくいかない機能
・SYNCROOM + Reaper マルチトラック録音
⇒ 自動的に SYNCROOM が起動しない⇒ SYNCROOM から Reaper に音が繋がらない
NetDuetto Reaper マルチトラック録音設定の覚書
NETDUETTO / Reaper マルチトラック録音設定
SYNCROOM(シンクルーム)の使い方、設定
NETDUETTOでセッション part12
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